貢一の珈琲道(何故珈琲道を歩もうと思ったのか?③)

③家庭焙煎は珈琲のグローバルトレンドへのソリューション

 

聴くところによると珈琲の業界では、今サードウエーブが来ていると言われています。

(1)1960年代の珈琲の大量生産が、実現出来、お店や家庭で気軽に楽しめるようになった   (ファーストウエーブ)

 

(2)1960年~90年代”深煎りムーブメント”でスターバックス等のシアトル系の珈琲店によるカフェオレ等のアレンジ珈琲の大人気。                                  (セカンドウエーブ)

 

(3)現在は豆の産地、種類、焙煎方法などにこだわり、

一杯ずつ丁寧にハンドドリップで楽しむ。

                                                         (サードウエーブ)

サードウエーブの仕掛人は、アメリカの焙煎業者らしいのですが、このムーブメントの起源は、日本の昭和の喫茶店文化に深い感銘を受けての事らしいです。

 

私も、家庭焙煎をするようになって思うのは、少々面倒くさい点はありますが、「このやり方ほど、珈琲を大切に扱い、理に適っている方法は他にないな!」と思うようになりました。

 

珈琲豆の違いを楽しむ為には、生鮮食品ともいえる豆の鮮度が一番大切です。

特に、焙煎後の鮮度(何時焙煎されたのか?)が大切です。

家族で飲む分を、少量で焙煎し、飲む直前に挽いて、ハンドドリップで丁寧に淹れ、直後にじっくり堪能する。

淹れる私も幸せ、淹れられるカミさんも幸せ。

経済的で、生豆の生産者の生活が豊かになるサステナビリティにも配慮した生豆を選択することで、家庭でスペシャルティコーヒーが楽しめ、地球環境に優しいライフスタイルで一杯の珈琲を楽しむ。” もし珈琲の神様がいたら、必ず応援してくれそうな一杯の珈琲の悦び”から私達夫婦の一日は始まります。